I Need to Be in Love
今月から「I Need to Be in Love」の練習に入りました。
カレン・カーペンターがもっとも気に入っていたというこの曲、
私はこの曲が大好きで~♥️
これから迎えるであろう人生最大のイベント・・・
その時に使う曲の候補にしたいと考えているくらいです~(笑)
でもやっぱり・・・リズムは難しいみたいです・・・
「I Need to Be in Love」の邦題は「青春の輝き」です☆
みなさん!
今も輝いていることとは思いますが〜
( ̄▽ ̄)
あの青春の!輝いていた頃を思い出しながら
素敵な笑顔で歌いましょう!
(*´∇`*)
今月に入って2回の大雪、本当に大変でした・・・
・・・(゚_゚i)
そして・・・先週はバレンタインデーでしたね〜💏
(*^^*)
”えのすい”に行ってみたら〜
チョコレートグラミーちゃんたちに会えました。
(^○^)♪
月下幽玄
横浜・港南区民文化センター「ひまわりの郷」でおこなわれた、
「月下幽玄」という、尺八の三橋貴風さんの演奏会に行ってきました。
この中で、秋岸寛久先生の「白雲青靄」が
「港北三曲会」の方々によって演奏されました。
この曲は2001年に
港北三曲会の15周年を記念して委嘱された作品で
CD化もされています。
http://hj-how.com/SHOP/2349.html
古典があり、三橋さんのトークがあり、
デーモン閣下の朗読との共演があり、現代曲があり・・・
そしてアンコールはデーモン閣下の歌・・・と
いろいろ盛り沢山の演奏会。
客席も大変に盛り上がり、楽しく聴かせていただきました。
次回は「邦楽維新シリーズ」で
3月2日、みなとみらいホールです。
こちらは、秋岸先生が音楽をつけています。
ホープフルコンサート
昨日は、地元の小学校、中学校、高校の吹奏楽部、
そして高校のPTAの方々・・・というコンサートがありました。
高校のPTAコーラスの指導を、秋岸寛久先生がなさっていることもあり、
聴きに行って参りました。
曲は、私たちも歌ったことのある「やさしさに包まれたなら」と「大地讃頌」
「大地讃頌」は混声の方が耳馴染みがあるような気がしますが・・・
女声三部もなかなかステキでした~♪
ピースフルスカイの方々にも、何人か会場でお会いしました☆
小学生から大人の方まで、一緒の演奏会・・・
とても楽しく聴かせていただきました。
Yesterday Once More
今年5月に開催される「旭区民合唱祭」の曲の練習に入りました。
曲は「Yesterday Once More」
カーペンターズが1973年に発表したシングルで、
昔ラジオで聴いていたオールディーズを懐かしむという内容の歌です。
中学校の英語の授業で歌われた方も多いのではないでしょうか。
でも今回ピースフルスカイでは・・・日本語の歌詞で歌います。
(A゚∇゚)・・・
耳馴染みのあるこの曲ですが・・・譜読みを始めてみると、
思いのほかリズムが難しい・・・
聴いている時には、なんとなく覚えられたような気がするのですが
楽譜通りに正確にリズムをとって歌うのは・・・
私たちにはなにげ大変でした~
σ(^_^;)・・・
がんばろ・・・
( ̄u ̄;)♪
邦楽いろはにほ~其の十三
昨日は、岩間市民プラザで開催された、尺八とお箏の演奏会
「邦楽いろはにほ~其の十三 チェロとの出会い」に行ってきました。
夏と冬、年に二回開催されるこちらのコンサート、
いつも楽しみに伺わせていただいております。
冬のコンサートはいつも1月なので、
お正月明け、”春の海”から始まることも多いのですが
今回は”冬の空”から始まり・・・なんか新鮮!
そして、今日のゲストは
神奈川フィルでもご活躍の、チェリストの只野晋作さんです。
左から、作曲の相澤洋正さん、チェロの只野さん、秋岸先生です。
いつものように、尺八の米澤浩先生の楽しいお話も楽しみに、
ステキな音楽の中、あっという間に時間が過ぎます。
そして今回も、秋岸寛久先生の新作が初演されました。
二十絃、尺八、チェロのアンサンブルの曲です。
華やかな二十絃、しっとりとしたチェロ、そして温かみのある尺八。
チェロはヨーロッパの楽器なのに、お箏と尺八という邦楽器とも馴染み、
秋岸先生の作られた「流紋第2番」をとても面白く聴かせていただきました。
秋岸先生も、コーラスの時とはまた違って、ステキでしたよ~(笑)
今度は、7月12日に開催されるようです。
また次回が楽しみです♪
イタリアンな気分
今日はクリスマスイブです・・・🎄
ピースフルスカイの皆さまのところには
サンタさんは来るでしょうか?
私のところにも来るといいなぁ~~🎅
先日、秋岸寛久先生から
「”Piacer d'amor”は訳詞でなく、原語で歌います」
とのお達しがあり・・・
「イタリアの歌」シリーズは三曲とも原語になりました。
イタリア語に慣れるのは確かに大変かもしれませんが
やはり、三曲のうち一曲だけ訳詞というよりは
カッコいいですよね~
てか、かっこよく歌いたいですね~
お稽古の時に、畑中光子先生が
イタリア語の訳詞と
音節の発音の書いてあるプリントをくださいました。
二重母音や二重子音など
日本語にはないような発音もありますが・・・
イタリアンな気分で☺️がんばりましょう!
練習の帰りにちょっと一枚・・・♥️